1949年から1977年までの長期にわたり、坑内から出たズリ(石炭を取除いた不要な土砂、ボタとも言われる)をベルトコンベアで奥地へと運んでいた炭鉱遺産が、高松地区に残されている。
かつて炭鉱から観光へと歩みを進めて来た夕張ですが、高松地区のこの場所は、華やかな観光施設と隣接しながらも、時の流れと共に炭鉱時代の記憶を自然に埋もれさせて来ました。 夕張の自然は、夕張岳に代表される太古から続く自然と、廃墟と自然が融合して作り出す郷愁に満ちた光景があり、どちらも夕張らしい魅力と言えます。 危険箇所が多く、気軽に散策を楽しめる場所とは到底言えませんが、あくまで自己責任で、比較的危険が少ない白糸の滝まで足を延ばされてはいかがでしょうか。 尚、白糸の滝周辺は頭上からの落石に注意、足元およびズリ山は崩れやすく危険、そして野生動物にも注意が必要です。
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